2006年07月23日

ヴェスターあとがき(128話、129話)

そんなわけで、先週から始めた小説のあとがきですが、早くも挫折しそうです。(笑)
できるだけ、頑張ってみるけど、正直今は結構きついです。
(8月になったら、少しは楽になると思います。)
じゃあ、まあ今週のあとがきということで・・・

第128話 ヒーロー


タイトルの由来は、先週のブログの通りです。
話の内容を簡潔にまとめると、怒りに任せてガジャを殺してしまったことを、ラルフが反省するお話です。
実は、最初、ラルフには、ガジャを殺すのを思いとどまらせるつもりでした。
でも、もし自分が同じ立場になったらと考えた場合、自分もやっぱり歯止めが効かないだろうなと思い、こういう展開になりました。
新キャラのシェルコフが、結構渋いキャラで、よかったのではないかと思います。
それにしても、シェルコフの話を聞く限りでは、ラルフ達は間一髪のところで、ガイガードに戻ってきたようです。
もう少し戻るのが遅れていたら、きっとエミリーも死んでいたことでしょう。
シェルコフのおかげで、ラルフは復活しますが、ラルフはある一つの決意をします。それが、次の「約束」へとつながっていきます。

第129話 約束


この話で、とりあえず一区切りつけようと思ってたのですが、どうまとめようか悩みぬいた話でもありました。
話の内容ですが、前半と後半で大きく分かれています。
前半は、ラルフ、ニーナ、ガルックが、もう二度と人を殺さないことと、戦争を回避するための努力をすることを誓い合ってます。
この辺を後から読んで、タイトルは「約束」より、「決意」の方がよかったんじゃないかと思ったんですが、まあニーナが「約束」って言ってるし、特に違和感もなかったので、結局そのままにしました。
あと、「約束」というタイトルをそのままにしたのには、もう一つ理由がありました。
それが、後半のニーナとエミリーの話です。
ここで、ニーナとエミリーは姉妹になる約束をします。
これ以降、ニーナはエミリーのことを「エミリー」と、エミリーはニーナのことを「ニーナお姉ちゃん」と呼ぶようになります。(ちなみに個人的な話ですが、ニーナお姉ちゃんって書くたびに、何だかむず痒くなってきます。(笑))
この話、最後は明るい感じで終わりたかったので、あんな感じになったのですが、まあよかったんじゃないかと思ってます。

さて、次回のタイトルは「エミリーの尾行」
タイトルからして、エミリーが尾行する話なのはわかりますが、一体誰を、何の目的で尾行するんでしょうかね?
posted by VesterProject at 19:34| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あとがき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

あとがきをブログでと思いつつも・・・

メルマガで配信しているヴェスターですが、最近文量が少し増えたのと、このブログのネタがないということもあり、メルマガに書いていたあとがきを、ブログに持って来ようと思い、メルマガから、あとがきのコーナーを削ってから、まだ一回も書いていません。(笑)
(本当は週末に、1週間に配信した2話分のあとがきを書く予定だった。)
まあ、今はもうすぐ資格試験があるので、その勉強に追われているというのも理由なのですが、いくらなんでも少しほったらかし過ぎだと思い、最近の話を総括して、あとがきにしようと思います。

最近のヴェスターの話は、ぶっちゃけ、かなり暗い話が続いてます。
書いてる本人が、気分が重たくなるくらいですから、読んでる方はもっとかもしれません。
エミリーに関しては、以前も書きましたが、最初の予定では死ぬ予定でした。
ですが、作者の都合で、生き延びてもらったものの、すごい辛い経験をすることになります。
正直、死んだ方がマシと思えるくらいの(実際、自殺未遂が1回あった。)辛い経験だったと思います。
そのためか、その後、エミリーに感情移入してしまって、やたらエミリーの話が続き、気がつけば4人目の主人公になっていたんですけどね。
エミリーには幸せになってもらいたいと思うのですが、実はこの先もエミリーには辛いことがたくさん待っています。
(まあ、それはラルフ達も同じですが・・・)

エミリーにとって救いだったのは、自分を守ってくれようとする人がいたことですね。
しかし、その人物がフライヤであったってのが、少し皮肉ではありますが・・・
以前、このブログにエミリーとフライヤの話を書いたことがありましたが、最近の話を読んでから読むと、フライヤの印象が少し変わると思います。
まあ、ストーカーには間違いないんだけどね。(苦笑)
そして、エミリーの身に起こったことを知り、ニーナが、そしてその後、ラルフも動き出します。
今日(7/15)配信の第127話 「断末魔」では、ついにラルフがガジャを殺してしまいます。
ニーナがガジャを殺すのを止めた時点で、ラルフは覚悟していたんでしょう。
このケリは、自分がつけると・・・
あと、最近の話では、すっかり脇役のガルックですが、大事なポイントは抑えているつもりです。
ガルックとエミリーのことや(今回の話で少しだけ打ち解けたようですが)、ラルフの決意に真っ先に気づくところとか・・・
まあ、なんだかんだ言っても、ガルックも主人公ですからね。(笑)
ちなみに、この重い話ですが、もう少しだけ、続く予定です。
というか、今後のヴェスターは、暗い話が中心になると思います。
(もちろん、明るい話も織り交ぜていく予定ではありますが・・・)
理由は簡単で、戦争が始まろうとしているからです。
100年の時を経て、再び起ころうとしている旧人類と超人類との戦争。
これからは、明るい話の中にも、戦争の影が入り込んでくることでしょう。
おっと、話がそれてしまいましたが、まずはエミリーの問題を解決しないといけません。
ガジャを殺してしまったラルフ。生まれて初めての殺人です。
(モンスターは、地球で無数に殺してきてますが・・・)
まあ、キルア革命軍がガイガードの超人類を皆殺しにしたことに比べれば、たいしたことはないのかも知れませんが・・・
次の話は、初めて人を殺してしまったラルフの話になります。
しかし、タイトルが「ヒーロー」とは、我ながら皮肉なタイトルだと思います。(笑)
これは昔、どこかで聞いた誰かの言葉で、「人を1人殺したら、ただの殺人者だが、戦争で人を1000人殺したら英雄になれる。」(人数はあいまいです。)ってのを思い出してつけたタイトルです。
まあ、話の内容はそれとは少し違いますが、そんなわけで次回の話も重い話ですので、読者の方は、どんよりした気分で、次回の配信をお待ちください。
posted by VesterProject at 02:16| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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